三田にある、「ラーメン二郎三田本店」さんで、ラーメンをいただいてきました。
目次 (Table of Contents)
店舗情報
住所 | 東京都港区三田2-16-4 |
営業時間 | 8:30~15:00 17:00~20:00 |
定休日 | 日曜、祝日 |
最寄駅 | 三田、田町 |
注意ポイント
店舗情報は、個人で調査した情報になりますので、正式な情報については店舗サイトなどを参照して下さい。
ラーメン
今回いただいたメニューは、ラーメンをいただきました。
・ラーメン:600円
※お会計は現金で払いました
ラーメン二郎府中で小ラーメンを食べた翌日、平日早朝なら並びも少ないだろうと思い三田の本店に向かいました。
前回は三田本店には11月に訪問しているので、約3ヶ月振りの訪問となります。
1/25(火)の8:15頃にお店に到着すると、すでに開店しており10人程並んでいたので、最後尾に並びました。
かなり早く進み、8:30頃に入り口の前まできたので食券を購入して列に再度並びなおします。
列に戻ってすぐに店内から麺量の確認があったので、食券を見せて小ですと伝えました。
それから数分で店内に入ることができたので、並び初めて20分程で店内に入ることができました。
カウンターに食券を乗せて、水が提供されたので水を受取りしばらく待ちます。
この日の麺上げも前回の訪問時同様総帥が麺上げをしていたので、華麗なオペレーションを眺めながらぼんやりと待ちます。
数分待っていると、助手さんからコールを聞かれたので「ニンニク・アブラ・カラメ」でお願いしました。
野菜の下から麺を引きずり出してみます。
麺はちょっと柔らかめになっていましたが、これぞ本店という麺になっています。
ブタが2枚あるので、まずはブタから一口いただいてみると、歯応えがありながらも柔らかさもあるブタになっており(日本語下手くそですいません…)、これをクタクタ気味の野菜と一緒に頬張ると、「二郎に来ているな」という実感が得られます!
この日はスープの脂が少し多めになっている感じだったのですが、野菜がその油を吸い込みとても美味しくなっていました。
胃袋の容量から、二郎に来るたびにブタと野菜を増せないのが残念でしょうがないです。
ブタ1枚と野菜を食べて、空いたスペースから麺を引っ張り食べてみると、やはり少し多めの脂を吸い上げてきてとてつもなく美味い上ブレです!
しかし、感動する暇もなく、丼にみっちりと詰められた麺を急いで食べないと、あっという間に満腹中枢が刺激されてお腹いっぱいになってしまうので、一気に麺を食べ進めます。
麺を半分ほど食べ終えたところでニンニクを少しずつ混ぜていき、味変をしつつ麺麺麺と食べていきますが、同ロット内で少な目の方が2名いたせいか、明らかに小ではない麺量になっているように感じました(笑)
それを楽しむのも二郎と思いながら、だんだんとお腹いっぱいになってきたので、卓上の胡椒でさらに味変をしつつ、なんとか麺、ブタ、野菜を食べきり、スープを少しだけ飲みごちそうさまとなりました。
個人総評
前日夜にラーメン二郎府中で小ラーメンを食べていたので、朝起きた時に行こうか迷っていたのですが、ラーメン二郎は一期一会と思いながら予定より少し遅れたのですが向かうことにして、結果大正解でした。
年々食べてる量が減っているのでいつ行けなくなるかも分からないのですが、1年に1度は行こうと思っているので、行けるうちは最低1度は食べに行こうと思います。
おすすめ度:★★★★★
注意ポイント
味は個人的な感想で好みの差があり、文章の語彙力も少なく、また、美味しくても並びや営業時間の関係で個人的に★をつけているだけなので、あくまでも参考でお願いします。