三田にある「ラーメン二郎三田本店」で、ラーメンをいただいてきました。
・ラーメン:600円
※お会計は現金で払いました
目次 (Table of Contents)
店舗情報
住所 | 東京都港区三田2-16-4 |
営業時間 | 8:30~15:00 17:00~20:00 |
定休日 | 日曜、祝日 |
最寄駅 | 三田、田町 |
注意ポイント
店舗情報は、個人で調査した情報になりますので、正式な情報については店舗サイトなどを参照して下さい。
ラーメン
2024/1/17(水)の18:30にお店に到着すると、20名近く並んでいました。折り返して裏側の方に並んでいました。
もしかしたら麺切れかも…とも思ったのですが、大丈夫でした。
かなり久しぶりの二郎、かつ、2024年初の三田本店二郎だったので、コールをどうしようかなと思いながら並んでいました。
約30分程で折り返しするところまでいきました。
そこからは、トントンと進んで19:30頃に入り口まできました。
三田本店では、大体6人くらいのところになると、前の人が食券を購入しにいくので、前の人が戻ってきたら食券を購入しに行きます。
食券を購入したらあっという間で、数分で店内に入り、カウンターの上に食券を置いて静かに待ちます。
結局コールはどうしようかな~と思いながら待っていると、コールを聞かれたので、「アブラ・カラメとニンニクをマシマシ」でお願いしました。
ニンニクはしっかりとマシマシの量になっていました。
ブタはしっかりとしたブタが2枚入っています。
麺を下から引きづり出すと麺があらわれました。麺は少し細めなように思いました。
まずはブタを1枚食べてみると、柔らかくも歯応えがしっかりとあり、ちょっとショッパメの味とくた気味の野菜を頬張るととても美味しいです。
ブタを1枚食べ終えたところで麺を食べてみると、カラメにしたものの、思ったよりも出汁感が弱いように感じます。
ここ最近は、出汁感が弱いタイミングにあたることが多いように感じます。
それでももちろん美味しいのは美味しいです。
麺を半分ほど食べたところで、ニンニクを少しづつ混ぜていくと、一気にジャンキー感が増していきます。
コレコレ~と思いながら、どんどん食べ進めます。最後は卓上のホワイトペッパーを振りかけて味変して、スープを二口ほど飲んで、ご馳走となりました
年始めの二郎はやはり本店だなと思いながら、帰路に着きました。
いつまで600円で提供してくれるのかは分かりませんが、都心でこの量、味、値段で提供してくれるのは本当にありがたいです。
おすすめ度:★★★★☆
注意ポイント
味は個人的な感想で好みの差があり、文章の語彙力も少なく、また、美味しくても並びや営業時間の関係で個人的に★をつけているだけなので、あくまでも参考でお願いします。
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