三田にある「ラーメン二郎三田本店」で、ラーメンをいただいてきました。
・ラーメン:600円
※お会計は現金で払いました
目次 (Table of Contents)
店舗情報
住所 | 東京都港区三田2-16-4 |
営業時間 | 8:30~15:00 17:00~20:00 |
定休日 | 日曜、祝日 |
最寄駅 | 三田、田町 |
注意ポイント
店舗情報は、個人で調査した情報になりますので、正式な情報については店舗サイトなどを参照して下さい。
ラーメン
2023/2/25(土)の8:00頃にお店に到着すると、すでに開店しており、30人近く並んでいました。
並びはお店の裏に折り返しているところまで列がありましたが、これくらいの並びならと思って最後尾に並びました。
日陰になっているところで風が吹くとかなり寒さがあり並びはキツイところがありましたが、今年初の本店だったので我慢して並ぶこと約1時間程で食券を購入するところまでいけました。
今回は黒烏龍茶も購入しました。
並び始めてから、約1時間10分程で着席できました。
この日は総帥が麺あげをしていたので、食券をカウンターに置き、麺あげを見ながらのんびり待つこと約10分でコールがきました。
今回は、アブラ・カラメでニンニクマシマシでお願いしました。
マシマシにしたので、ニンニクもバッチリ大盛りです。
麺を下から無理やり引っ張り出してみます。
太目の麺がとっても美味しそうです。
引っ張り出した麺を食べてみると、「二郎に来たー」という気持ちになります。
この日は少し乳化気味で醤油感があまり弱かったのですが、やはり三田本店の二郎は特別感があります。
気がつけばスルスルと食べていき、そういえばブタを食べていなかったので、野菜の下に埋もれていた豚を引っ張り出してみると、少し固めのブタが2枚出てきました。
ただ、筋ばっているわけではなく噛み応えのある固さで、味がしっかりと染み込んであり、ちょっとくた気味の野菜と頬張ると何とも言えない美味さです。
半分程食べたところでニンニクを少しづつ混ぜて食べていくと、一気にジャンク感が増し、さらに食欲が加速します。
最後は卓上のホワイトペッパーを振りかけて気付くと食べ終えてしまいました。
スープを少し飲んだのですがとても美味しく、全て飲み干せるくらいだったのですが、グッとこらえて丼をカウンターに置き、退店しました。
色々なところで値上げが酷いなか、都内の真ん中でこの味でこの値段をいただけるので★はもちろん5つです。
おすすめ度:★★★★★
注意ポイント
味は個人的な感想で好みの差があり、文章の語彙力も少なく、また、美味しくても並びや営業時間の関係で個人的に★をつけているだけなので、あくまでも参考でお願いします。
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